サブウェポンは先制しても火力が伸びず、半減に対してもエラがみが最大打点になりやすい。
並大抵のポケモンでは受けきることは不可能でありエースバーン、トゲキッスというアタッカー型のポケモンたちをカモにしてた。
ラプメレノラゴンの選出強制力が異常なため相当刺さったように感じた。
いのちのたまでんげきくちばしはダイマックスラプラスを確殺する。
今期も満足できる結果ではありませんでしたが、久しぶりに最終3桁には入れたので記事に残しておきたいと思います。
久しぶりの更新。
例としてH252や無振り(いかく無し)程度では確2なので交代受けが成立しない。
一方、地上でも酸欠で苦しむ様子は見られず、ますます図鑑説明の胡乱さを強める結果となった。
こいつより遅いポリ2が多いので注意する。
・対面操作してウオノラゴンを通す。
最速ならも抜ける。
そもそもこのゲームは一撃必殺技を当てればなにも考える必要はない。