住民が引いたカードとプレイヤーの予想が一致したらゲームの勝利となり、住民を勧誘できるようになります。
筆者も泣く泣く、へきた住民を諦めることがたくさんありました。
一度受け入れてから、住民を10人集めれば追い出すことも可能• オートセーブが 2分間に1回 かかってしまいますので、指定された住民が好ましくなかった場合は、直ちにホームボタンを押すようにしましょう。
2.amiiboカードを使った勧誘 どうぶつの森のamiiboカードを持っていれば、役所のタヌポートからamiiboを読み取り、島のキャンプサイトに呼ぶことができます。
最初にキャンプサイトにきた住民は強制的に島に勧誘することになる• キャンプサイト完成当日にさっそく来客あり さて、本題はここからです。
目当ての住民の性格が島にいない状態を作れるのがベスト。
さらに翌日、翌々日と時間を進めて検証をしたいところだったのですが、カブを保有している状況だったため断念。
・ 目当ての住民以外なら6日後の4:58に設定してセーブ・起動• ホーム画面からゲームを再起動すると、再度しずえのキャンプサイトお知らせが始まる• 前の住民が住んでいた家の外観が、勧誘して引っ越してきた住民に引き継がれてしまうバグです。
自分の島に勧誘したい住民を持っているのであれば、amiiboを読み込んで招待しましょう。
キャンプサイト厳選と離島厳選どちらが良い? キャンプサイト厳選がおすすめ キャンプサイト厳選は、離島と違って性格別に住民を勧誘しやすいため、目当てのキャラに会える可能性が高くなります。
どうぶつが来る頻度は多くはありませんが、キャンプサイトに訪問者がいる場合は覗いてみましょう。
こんな村の端っこに建てなくても……。
amiiboカードの読み取りは1日1回ですが、 計3回呼ぶと島に勧誘することができますので、最短でも3日かかることになります。
翌日になってもキャンプサイトのテントは張られたままになっていて、同じ住民が居座ります。