アニメオリジナル作品ということで、第1話目から圧倒的な世界観とクオリティを見せつけてくれたわけですが……今回の最終話まで全力で走りきった印象を受けましたね。
ショウの過去が明かされるすごく大事な回だったので、そこは住田崇監督とも相談しながらやらせてもらいました。
詳細は最終回を見たほうが感動するので見ていただきたいですが、カブラギさんについてはヒヤッとするシーンがあります。
また、そんな笑顔をさらに最高にしてくれたのが……ジルのバックアップから復活したカブラギとの再会でしょうか。
後半、中小型ガドルとの戦闘シーンが描かれなくなったのが残念。
3.最後に いろいろ感想を書いてきたが、ここ最近で一番面白かったアニメ作品であることは最後に述べておきたい。
それどころか、 タンカーよりも人間くさい意思や感情を持つのでサイボーグという呼び方にしたのでしょう。
タンクを担いで空中を縦横無尽に飛び回る戦闘シーン。
その予想になった理由を、 デカダンスの原作ストックや円盤売上などから説明していきたいと思います! デカダンスの原作ストックの有無は? アニメの製作には 原作が重要です! 原作がなければ、アニメ化されることがありませんし、 続編を制作するにも原作のストックがなければ、 アニメの続編を作ることができません。
#ガドルを育てるためとも言えますが 笑 食料とエネルギー問題 ガドルの肉は人間の食料に、血液は万能エネルギーであるオキソンに。
ではでは。
作品中で最も生きていると言えるのは、 その時点でシステムに対してやれるだけの反抗をやり切り、ラスボスガドルを倒し散っていく、まさにその瞬間のカブラギではないだろうか。
体が、どこまで機械化されるとサイボーグと言うのか、これまた曖昧です。
システムは人類を存続させる気はないのでしょうか? では、システムは何のために稼働しているのでしょうか? システムを守るため? サイボーグを守るため? 地球を守るため? どれも、しっくりしません。
舞台はユーラシア大陸。
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