15分にスティーブン・ツバーのクロスをハリス・セフェロビッチに頭で合わせられ先制点を献上すると、その後なかなか点を奪うことができず、1点ビハインドのまま後半へ向かうことになった。
- 優勝• スイス代表が初のベスト8進出を果たすことになった。
デシャン監督は前半途中から4-4-2へとフォーメーションを変更している。
今回も招集メンバーには入っているが、さすがにEUROの大舞台を任せるのは難しいかもしれない。
しかしラウンドオブ16の戦は延長戦でも決着がつかずPK戦で敗れ、2018 FIFAワールドカップに次ぐ優勝はならなかった。
ルカ・モドリッチ擁するクロアチア代表と対戦したスペイン代表は、20分にGKウナイ・シモンがバックパスの処理で信じられないミスを犯して1点リードを許す。
FIFA Women's World Cup• 12年ぶり3度目となる決勝では20年前の自国開催大会の準決勝で戦ったと対戦、4-2で勝利し20年ぶり2度目のワールドカップ優勝を成し遂げた。
この欧州選手権の優勝により、フランス代表は黄金期を迎えた。
テオ・エルナンデス(ミラン)、ウェズレイ・フォファナ(レスター)、ジョアタン・イコネ(リール)らも招集リストに名前がなかった。
1966 England• 今月から開幕するグループステージでは、24日にウクライナ代表、28日にカザフスタン代表、31日にボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦する。
準々決勝で最大の敵イタリアとの死闘をPK戦の末に制すると、準決勝ではクロアチアをの2ゴールで破った。
その他、フロリアン・トヴァン(マルセイユ)やナビル・フェキル(ベティス)、スティーヴン・エンゾンジ(レンヌ)といった選手たちにも招集レターが届かなかった。
さらに75分、ポール・ポグバが鮮やかなミドルシュートを決め3-1とリードを広げた。
1966 Inglaterra• ペルー戦で決勝ゴールを決めたは代表最年少ゴール記録を塗り替えた(19歳183日)。
アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)は今季、公式戦42試合に出場して17ゴールを挙げているが、ディディエ・デシャン監督率いるフランス代表に招集されたのは2017年までさかのぼる。
あと一歩のところで耐えきれず、勝負は延長戦に突入した。