また、 《ドラグニティナイト-ガジャルグ》から 《霞の谷の幼怪鳥》を落とし、更に手札からモンスターを召喚することで効果モンスターを4体並べて 《ヴァレルロード・ドラゴン》をリンク召喚する事も出来、これによって《天雷震龍-サンダー・ドラゴン》+ 《超雷龍-サンダー・ドラゴン》や 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》などの対象に取れず破壊できないモンスターを処理しにいく事も出来ます。
このように、ストラクチャーデッキRで登場した各カードはそれぞれ非常に重要な役割を持ち、既存のドラグニティデッキの弱点を補強し、大きな革命をもたらしました。
こちらです。
《ドラグニティの神槍》3• カードフリークスではさんには《》のコラム記事もご寄稿いただいております。
1 :自分フィールドに「ドラグニティ」モンスターまたは「竜の渓谷」が存在する場合に発動できる。
でもご安心! 弱点をカバーできるのは、ドラグニティアームズ-グラムです。
ペンデュラムカードは、手札にある場合は必ず場に置いてから魔法カードを使いましょう! 細かいミスでカウンターが足りなくなることも多いですからね! エンディミオンカードは、魔力カウンターを消費して、 あらゆるところから、2人のエンディミオンを呼び出せます。
フィールドの表側表示のカード1枚を選んで持ち主の手札に戻す。
ただ、「ドラグニティ」カードを装備しているモンスターが必要であることと、そのモンスターを除外してしまうことがデメリットではあります。
]の効果で、《ドラグニティナイト-ガジャルグ》を装備する。
複数採用は事故になりますが、ドラグニティデッキにおいて重要すぎる新規カードですのサーチが出来るので上記のレムスとかと合わせる事で「レベル6以上のシンクロやランク6のアトゥムス」までのアクセスを簡単に可能にしてくれるカードになりました」 ドラグニティの動きにはやっぱり重要でレヴァテインなどもそうですけど「トレードインサポート」としても使えるしエースカードをサーチしたりも出来るしで無駄も全くありません。
挙げたカード達全部かっても500円くらいに収まるかと思われますので遊戯王を始める人、復帰する人にオススメできる構築済みデッキです。