例えば『子どもに安心して食べさせられる』以外にも、『自分自身が罪悪感を抱かずに食べられること』は大事なポイントでした。
ポストに入らない場合は手渡しになるそう。
特にD2Cって職種がめちゃくちゃバラバラで、スナックミーもオペレーション業務からバイヤーまで色々あるんですよね…。
一つ一つのおやつに付いたユーザー評価を基に、『ドライパインが好きなユーザーは素焼きアーモンドが好きそうだ』みたいな相関を出すようにしていたのですが、新商品のリリースの際はユーザー評価が付いていないから、相関がうまく出てこずに『どうしよう……』みたいなことがよくありました(笑)」 創業からしばらくは「最低限の機能を最短で、できる範囲で作ること」で日々を乗り越えていたものの、「せめてユーザーページを整えたい」という葛藤も抱いていたという。
そのまま食べるのも良いですが、いろいろな食べ方を試してみるのも楽しいですよね。
2016年からsnaq meを利用しています。
1のサブスクリプションサービスを目指し、今後は人材採用やロジスティクス、新ブランドへの投資などを加速させる計画。
もっとハデな箱をイメージしていましたが、意外にシンプルでした。
さらに、スナックミーが児童養護施設の子どもに お菓子を一つ寄付してくれるので、みんなハッピーになれるでしょう!. コンビニのお菓子は気軽に手に入るけれど、いつも同じで変わり映えせず、裏面にはできれば食べたくない原料や成分がいっぱい。
応募メールは来たものの、その当時は人の採用を考えていなかったので「募集していないけれど応募が来た…」と創業メンバー3人ざわめきが起きましたね。
だけどスナックミーさんと組むことで自分たちの作ったお菓子を全国に広められて、しかもフィードバックまでもらえる、お客さんも生産者さんもスナックミーさんもみんなWin-Winでめちゃくちゃ素敵なお付き合いですね。
何が届くかわからないわくわく感が楽しい 毎回届く中身が変わるので、「今回は何が届くだろう?」「次はリクエストしたおやつが届くかな?」など考えながらsnaq. 採用・組織づくり・ブランディングですね! スナックミーはぼくたち創業メンバーの下にずらっと社員やパートさんがいてミドルマネジメント層がいないんです。
井戸端:じゃあ、新しいユーザーセグメントを作りたい場合は、それを毎回AWS LambdaとかAWS Batchに実装するというかたちになるんですか? 三好:そうですね。
今回のコロナで不要不急の外出ができなくなり、お菓子も某通販サイトなどで購入していましたが、出かけたりしないからなのか太ってきたのと若い頃の不摂生が祟ったのか、健康にもダメージが出てきてしまいました。