一人称は「わたくし」で、アズサのことは「アズサ」と呼ぶ。
メガーメガ神から与えられたフラタ村近くの高原の家に住み、時折村人と交流をしながら、前世で味わえなかったスローライフを満喫していたが 、生活費稼ぎとして300年ひたすらスライムのみを倒して稼いだ経験値により「レベル99」としてしまい、膨大な魔力を持つに至る。
一人称は「フラットルテ」あるいは「フラットルテ様」。
(作画)・森田季節(原作)・紅緒(キャラクター原案)『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』〈〉、既刊8巻(2021年3月12日現在)• 魔族領に海はないため、人間領の王国の免許を持ち、の船員を引き連れて、長年航海している。
その後、墓場警備員(いわゆる墓守)と称して、人間領のとある墓地の小屋に住み込んでいた。
口癖は「クラゲゲゲ」。
一人称は「ボク」。
この世界に転生してきたのは5月中旬の後半という所までしかわからなかったため、正確な誕生時期のわからないファルファ・シャルシャ・サンドラと共に、を誕生日としている。
サンシュ島でアズサに出会った後、「食べるスライム」の話を聞きつけて取り寄せ、感銘を受けたことから製作した。
武力は魔王らしく魔族トップレベルでベルゼブブより強い。
ただ筆記体は勘弁(笑) 最後に 何も考えずに見れるアニメとしてはとてもいい作品です。
初めてライカの背中に乗ったときは乗物酔いで吐いてしまったが 、後にある程度克服し、ナスクーテ町への工場への通勤や他地域への出張の送り迎えはライカとフラットルテが担当している。