これだけでなく 《アクア・サーファー》にも言えることですが、召喚時ドローエンジンがきっちり回っていると意外なほどきっちりマナが伸びるため手打ちも充分狙えます。
なので、「タイミングを見極め、最後の一斉攻撃に向けてシールドをブレイクしておく」プレイングが重要になってきます!これは「致命的なトリガーを致命的でないタイミングで踏んでおける」ということにも繋がります。
また、コントロールなら並んだところを全体除去されて並べ直しになってしまいます。
デッキの動き 出して殴る!以上! 冒険妖精ポレゴンや スナイプ・モスキートなど、並べてから少しタイミングを計って殴り始めた方が良い場面もあります。
速攻デッキは、組みたいデッキを組むまでの 稼ぎ頭です。
このままでも速攻デッキとしては動きますが、手に馴染むように改造することをオススメします。
クリーチャーを出しながらの3ドローは勝負を決めるアドバンテージをつけるため、サイバーロードは見たら焼け!というのがボルコン側の常識です。
シーズン1「ボルメテウスカップ」開催中 ランクマッチのシーズン2「アルカディアスカップ」が開催中です。
チャレンジシステム シルバーランク以下で4連勝すると、次の対戦で、1つ上のランクのプレイヤーとマッチングします。
これを実現するにはヴァルボーグに対して分厚くトリガーと手打ち除去を採用し、ボルコンに対してクリーチャーを常に供給して相手の除去が追い付かないようにしなければなりません。
《スパイラル・スライダー》と合わせて残り何枚かを把握し、ここで引ければ有利になる!というときは狙っていきましょう。
ここでブレイクしておくことでブロッカーを追加されてにらみ合いから 《ホーリー・スパーク》で全滅させられるリスクや、先に 《ホーリー・スパーク》の入ったシールドを割っておくこともできるでしょう。