あっても点で表現する程度です。
【丸み】を意識すると言いましたが、ミニキャラに尖った部位はあまりなく、尖っているところは柔らかな曲線に置き換えていきます。
時透無一郎のミニキャラの描き方 鬼滅の刃のミニキャラの描き方シリーズ10回目になります。
身長:198cm• 先ほども述べたように、【球体】を意識するために、とくにナナメの顔を描くときは直線のアタリではなく、曲線のアタリを描きます。
同じキャラで2頭身と3頭身のイラストを描いたのでそれぞれのイラストの雰囲気の違いがわかるかと思います。
いかがだったでしょうか。
弾力性とはどういうことかというと、ぬいぐるみのような感覚のもちもち感、ぷにぷに感を意識します。
毛先をジグザグさせながら 髪の輪郭をかきます。
今回は服や小物などミニキャラクターをかわいく見せるパーツの描き方を説明していきますよ。
では、ここでちょっと確認で~す! 鳥の仮装をしたミニキャラを考えるといっても、左のような仮装になってはいませんか? アレ?…なんか左の絵ってちょっと違いますよね? 確かに仮装はしてますが(ギャグっぽい仮装にもみえますが)問題は「かわいい」かどうか。
これで顔が描けました。
口は今回小さめの四角にしました。