発熱とは非常にあいまいな症状であるともいえます。
子供の場合は熱が上がったり下がったりという事ではなく、熱が何日もあって下がると症状は治まってくるなどと言いますが、小さい子供や赤ちゃんの場合は、熱が無いのに密かに炎症が起こる事もあるそうです。
この熱がだんだん下がっている状態が治ってきているということになります。
しかし高い熱が続くと体力も消耗します。
低月齢の赤ちゃんをもつお母さんは高熱で慌ててしまうかもしれませんが、ウイルスの感染が原因で発熱した場合というのは、熱が上がったり下がったりするのが特徴だということを覚えておくと心配しすぎることはないでしょう。
「熱が上がったり下がったり」するときは気をつけて• 休養すれば99. インフルエンザB型で熱が下がらない場合の原因は? インフルエンザB型でも、先ほどご紹介したインフルエンザA型と同じです。
私は仕事から帰ると、息子が嫌がるので、抱きついたり添い寝したりしました。
熱が下がって1日以上経ってぶり返すことも! ウイルスを完全に排除できていない場合には、ぶり返す場合もあります。
ただの風邪じゃないかもしれないからとの検査でした。
しかし数時間後や1日経過すると下がっていた熱が、急に上がることになる人が多く見られます。
でも、子供は元気なのです。
スポンサーリンク インフルエンザの熱の特徴「二峰性発熱」 二峰性発熱はインフルエンザによる熱がいったん下がった後に、再び熱が上がる症状のことをいいます。